リケ女ママの特許翻訳
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国際公開公報の分類情報を活用する

(2017年08月21日)
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最近、固定ページとしてサイトマップのページを作ってから

私の学習履歴や他の記事なども読んでいただいている人が増えた様子です。

ここで、よく読んでいただいている記事の1つで
2月18日~2月24日(第34週)学習記録 ②
があります。

ということは、「国際分類情報をどんな風に調べるんだろ?」
と考えている人もいる!かも!?

かどうかはわかりませんが、、

今回は、海外分類情報を知りたい時の
検索方法を軽くお伝えしたいと思います。

 

特許検索ポータルサイトは便利

 

 

まずは、分類など検索で迷ったときはココ↓
特許検索ポータルサイト

 

 

 

ここには、特許関連のいろいろなサイトがまとめられているので
とっても便利です。

もちろん、、
特許情報プラットフォーム(J-PlatPat)
へもいけます。(特許検索ポータルサイトの真ん中へんにあるよ)

国内外の分類の対応関係参照ツールを使ってみよう

 

 

でも、本日紹介するのは
特許検索ポータルサイトのトップページの下の方にある
国内外の分類の対応関係参照ツール
です。

 

 

 

 

国内外の分類の対応関係参照ツール
のトップページは↓な感じ

 

 

 

で、まずは、赤で囲んだように「両方(日英)」表記にしてみましょう。

これで、ある分類を検索すると
日本語と英語の両方の説明がゲットできます。

例えば、レバレッジ特許翻訳講座によく出てくる
P&G社の国際公開公報を例題としてみます。
まず、国際公開公報のフロントページの
下記の赤丸部分には、
IPCの分類が記載されています。

 

 

 

国内外の分類の対応関係参照ツール
のデフォルトがIPCなので、そのままIPCを入力してみると
下記のように、日英が並列で表記されるのです。
左から、IPC、FI、CPCの記載です。
どれも同じような番号と説明になっていますが今回はIPCで検索したので
左側のIPCの箇所を確認しましょう。

 

 

 

先ほどの国際公開公報の題名は
「NONWOVEN AND ABSORBENT ARTICLES HAVING THE SAME」
でしたが、
この分類検索だけで、「ポリオレフィンに関する」
ことは少なくともわかりました。

 

 

あわせて、さらに上位の分類を調べてみると
積層体であることもわかります。

 

上位の分類には大きなカテゴリの説明がされているので、

その日本語説明+英語説明

を読むと、翻訳時の用語選択などに役立つこともあるかもしれません。

 

 

 

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