リケ女ママの特許翻訳
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部分翻訳について

(2017年10月14日)
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先日、部分翻訳を数件やる機会がありました。

本当のところ、「部分翻訳なんて・・・」て思っていました。

なぜかというと、該当箇所を理解するためには、どうしても他の箇所を読んで理解しなくてはいけないし、その読んで理解した箇所はお金にはならないし、たくさん調べてもその一部でしか使えないし、レバレッジもあまりきかないし・・・・・・などの理由です。

実際、他の仕事がもう少しタイトにつまっていたら、この部分翻訳の仕事は受けなかったかもしれませんが、今回は、その時やっていた仕事と次の仕事は決まっているものの、時間的に少し余裕もありました。

そして、私の得意分野に近く、かなり近い技術内容の文献が数件・・・・の部分翻訳だったので、受けることにしたのです。

やってみた感想としては、同じような技術内容の文献が複数件だったので、調べたことも意外に応用がききましたし、時間配分も通常とそんなに変わらず、悪くはなかったです。

でも、今回は自分の得意分野に近かったこともあるので、本来は部分翻訳は、そんなに甘くはないと思ってます。

部分翻訳の特徴?として、特許明細書だったら、実施例や、上位請求項、要約周辺のみを依頼することが多いと思います。

でも、実施例箇所なんかが多かったりすると、操作や具体的な物質名の説明で、文構造は簡単だったりするので、該当箇所や分野にもかなり左右されるんじゃないかな。

とりあえず、そんなにあせることなく楽しく翻訳できたし、次との仕事の間にうまく入れられた仕事だったので、やって良かったと思いました。

 

 

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